家庭やオフィスのほこりの中に
「臭素系ダイオキシン」や「有機スズ化合物」
などの有害な物質が高濃度で含まれている事が分かったと
京都大と愛媛大、国立環境研究所の共同研究グループが発表していました。
以下、一部抜粋
詳しい健康影響の評価は今後の課題だが、ほこりからの臭素系ダイオキシン
の推定摂取量は、ほこりを吸いやすい幼児で多く、現在主要な摂取ルート
と考えられている食品からの摂取量を上回り主要な汚染源の一部に
なっている可能性がある。
発生源は分からないが家電製品やコンピューターのケースに使われる
臭素系の難燃剤の関連が疑われる。
培養細胞を使って検出された臭素系ダイオキシンの毒性を調べ
最も強いダイオキシンの毒性に換算すると、家庭のほこり1g当たりの
毒性は38〜900ピコグラム(1ピコは1兆分の1)に相当。
オフィスでは同67〜1400ピコグラム相当で、
欧州の牛乳や魚、肉に含まれるダイオキシン類の毒性よりも
2〜5ケタも多かった。
また、乳児がほこりから摂取するダイオキシンの推定量は
日本人が食物から摂取するダイオキシンの量に匹敵し、場合によれば
それを上回るケースもあることが分かった。
森田昌敏・日本環境科学学長の話
室内のホコリから摂取する臭素系ダイオキシンなどが食品経由の摂取に
上乗せされる事になるので、汚染ルートとして重要だ。
室内を這い回り、いろいろな物を口に入れる乳幼児のリスクは軽視
しない方がいい。できる限り量を減らす努力が必要だ。
と、ありました。
考えられる対策としては、ホコリを減らす事にあるから
こまめに掃除してほこりがたまらないようにする
事が大切になってくるでしょう。
ウチにも1歳のチビがいるので人事ではないです。
掃除してない部屋でエアコンをかけると・・・
ホコリが舞って大量に降りかかってくる事が考えられます。
お部屋の掃除はしててもエアコンの掃除をしていないと同じですね。
今日は別に宣伝のつもりで書いてるわけじゃないですが、怖くなります。
自分の大切な子供にはいい環境で育ってもらいたいって願うのは
私だけじゃないと思いますし。
いつも言ってますが
知らないと何とも思いませんが、知ってしまうと考えさせられますね。
早速、今いる部屋の掃除に取り掛かります。